「魔境」と呼ばれる領域とは。(仏道、瞑想)

雑記

ひとが幸福を感じているとき脳内では
「セロトニン」「オキシトシン」「ドーパミン」
という神経伝達物質が出ています。

では、
科学的にどのようなときに
この神経伝達物質が分泌されるのかをあきらかにし、

再現性のある幸福の実践書として著したのが、
樺沢紫苑先生著 『精神科医が見つけた 3つの幸福 最新科学から最高の人生をつくる方法』です。

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読書を続けるといろんな角度から学ぶことがあります。

中野信子著『ヒトはいじめをやめられない』では
「オキシトシン」「ドーパミン」の過剰な働きが
いじめの遠因となるとありました。

「オキシトシン」「ドーパミン 」イコール幸福物質
という認識だったので衝撃的です。

※『3つの幸福』の内容が間違っている、といいたいのではなく、
 神経伝達物質の働きがそのように作用する側面もあるということです。


 

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東邦大学医学部教授 有田秀穂著『脳からストレスを消す技術』では
「セロトニン」を分泌させるためのトレーニング方法を学ぶことができます。

そこに気になる一文がありました。

修行僧の中には「セロトニン」の異常な分泌により
「魔境」と呼ばれる領域に達すると書いてありました。

「魔境」・・・・

いったいどんな領域なのだろうか、
中二病心がうずいて仕方がありません。

※一般人がトレーニングするレベルにおいては
その領域に達することはありません。という注釈があります。

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中野信子著『サイコパス』では、
サイコパスの脳の特徴についてが
詳細に書いてあります。

これによると、サイコパスは

危険、快・不快を判断する脳の偏桃体の活動が低く
学習機能の海馬が左右非対称であり、
「共感」「配慮」「利他」「社会脳」を司る前頭前皮質の活動も低いようです。

(つまり、危険を顧みず、こうしたら捕まるだとか、
 こうしたら相手に損害を与えるだとかいうことが考えられず、
 常にハイリスクハイリターンの選択をとるという特徴があります)

「セロトニン」は「共感」と「平常を保つ」に大きく関りがあります。
(ほかにも「意欲」や「集中」といったことにも関りがあります。)

「魔境」と呼ばれる領域に達した人とは
「共感」し過ぎる
「平常を保ち」過ぎる

ということなのでしょうか・・・。

そうなると何か悪いことがあるんだろうか・・・。

興味がつきません・・・。

仏道修行に失敗し、悟りを得られなかった修行者が正気を失うことを「魔境」に陥る、
 というそうです。「罠」「誘惑」とも表現されます。

 つまり、瞑想という修行を続けるうちに、うっかりと落とし穴にハマってしまい
 そこから抜け出せなくなってしまうということでしょうか。

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