雑記

人の善悪の判断は全くアテにならない。

先日、お昼のワイドショー番組を視聴していました。取り上げられていたニュースは泣き崩れるワリエワ選手を叱責したスケートのエテリコーチについてでした。当初、私は、「プロ選手を指導する以上は、このくらいの指導はあるんじゃないか」と思っていました。...
読書感想

ハンナ・アーレント著『全体主義の起原』普遍的人間の理想の限界

ハンナ・アーレント著『全体主義の起原』の覚え書き、本書から得た気づきについて。某国の歪んだ思想以下は、某国が歩んだ、誤った思想に基づいた歴史である。「国民国家」を強化していくためには、「国民」という枠組みでは弱かった。(※ 「国民」Nati...
読書感想

脳はなぜ「心」を作ったのか―「私」の謎を解く受動意識仮説 (心理学者アドラーと夢野久作『ドグラ・マグラ』の脳髄論との共通点)

とてつもなく、ゾワゾワする本に出会いました。受動意識仮説とは「知覚」する「感」じる「意思決定」するこれらを総合して、「意識する」ことは全て先に「無意識」が行っており、そして、それを、後から、「意識」が、理由付け、意味付け、を行っている。これ...
雑記

北京五輪 ドーピング問題のワリエワ選手 個人戦出場認める~スポーツ仲裁裁判所~ について。

結論ワリエワ選手がドーピング検査に引っ掛かったのち、スポーツ仲裁裁判所が大会出場を認めると、世界中の人がワリエワ選手を叩く、ということが起きました。しかし、ワリエワ選手の泣き崩れる姿をみて、今度は「かわいそう」と同情を寄せる声が大きくなりま...
雑記

プロゲーマーたぬかなさん不適切発言について

プロゲーマー たぬかなさん、不適切発言により炎上プロゲーマー たぬかなさんが「身長170cm未満の男は人権がない」「(女性は)Aカップに人権なんかない」など、不適切な発言をして炎上しました。過剰に叩く人たちこの件で、ネット上では、「死んで詫...
読書感想

なぜ、人はコロナ陰謀論を信じてしまうのか。ハンナ・アーレント著『全体主義の起原』

ハンナ・アーレント著『全体主義』からの気づきをまとめました。結論「全体主義」は、「異分子を排除する」といういじめのメカニズムと似ているようで、違います。【全体主義】個人の自由を認めず、個人の生活や思想は、国家全体の利害と一致するよう統制され...
読書感想

LGBTQを考える「同性を好きになった時に読む本」

時代は物語を求めている「物語」と「情報」は違います。「物語」は出会うと以前の自分に戻れなくなる性質があります。幼い頃、トイレの怪談を聞いて、それから夜一人でいけなくなった・・・、なんてことありませんでしたか?「物語」に触れ、登場人物たちの視...
雑記

マルクス・ガブリエルが批判する「唯物主義」Part2

※ 私なりの解釈が入っています。結論この世に「愛」というものは在りません。理由This is Love.「これが愛なんだ」という明確なものは在りません。もし、在ったら、みんながそれを求めて奪い合いの暴力の世界になってしまいます。不安定で、不...
雑記

マルクス・ガブリエルが批判する「唯物主義」

結論私たちは、目の前の「物」に、幸せがあるように思っています。ドイツの哲学者、マルクス・ガブリエルさんはこれを批判します。理由私は一時期、iphoneの新機種が発表されるたびに買い替えていました。iphoneの新機種に、幸せがあるように思っ...
お悩み相談

【お悩み相談】友人の言動にモヤモヤします。

友人6人と旅行に行くはずでしたが「感染者が増えているから中止にしないか」と、1人から連絡が来て、みんなそれに賛成して無しとなりました。しかし、本来旅行に行く予定だった日にメンバーのうち3人がどこかへ出かけていることがわかりました。その上、「...